当事務所の過去の事例です。ご参考にしてください。

30歳代Cさん(男性)(慢性的な生活費不足が原因でした)

この方は、大手貸金業者4社からの借り入れで、合計252万円の債務がありました。事件を受託して、利息制限法内の引きなおし計算をすると、70万円減額し、債務が182万に圧縮されました。182万円の元金に対する利息なく、約3万円を5年間で分割返済する和解がまとまりました。
借金の経緯が複雑で、ご商売をされていたお母様に、ご自身の名義を貸してしまい、借金だけがご自身に残ってしまったようです。

30歳代Bさん(女性)(仕事の立替が原因でした)

この女性は、貸金業者9社から、440万の借り入れがあり、取引期間は、5年から6年くらいでした。この方は、入社して後数年に、成績が優秀で、所長に任命され、また部下を持つようになられました。しかしその分、ノルマ達成のプレッシャーが増し、どうしてもノルマ達成が難しい月は、立て替えてまで契約をとるようになった。実際使えるお金は減ってきて、生活費も不足し、借金の返済のためにさらに借金を返済するという悪循環になってゆき、月々の返済額は20万円以上に膨らんだ。「もうだめだ。」と思い当事務所を知り、連絡くださいました。
今は新たな生活を送られています。

40歳代Aさん(女性)(離婚、お子様の入院等で借金が増加)

この女性は、当事務所にこられた時には、消費者金融1社、信販会社1社で、借金の合計が450万円ありました。取引期間は、5年から8年でした。借金にいたったご事情をお聞きすると、離婚にともなう引越し費用、引き取ったお子様のご入院など、突発的な家計の負担が増大したことでした。破産手続き、免責手続きが終結し、今は新たな生活を送られています。

40歳代Eさん(女性)(保証人になったことが原因でした)

この女性は、当事務所にこられた時には、保証会社1社からの借り入れで、借金の合計が600万円ありました。別れたご主人の事業が失敗し、元ご主人の法人破産、個人破産のあとに、保証人となっていた奥様のところに保証会社から請求が来ました。何分にも保証債務額は、元金だけで600万円にのぼっており、この女性の収入では、まったく返済困難な状態でありました。

60歳代Dさん(女性)(住宅ローンが重く生活を圧迫していました)

この女性は、当事務所にこられた時には、信販会社1社、住宅ローン会社1社、住宅ローン保証会社1社の合計3社で、借金の合計が2300万円ありました。信販会社は、生活費不足を補うためにご利用され、その部分の借金は30万円でした。
借金にいたったご事情をお聞きすると、多額の住宅ローンと、ご自身の商売の経営破綻が原因でした。この女性は、60歳を越え、健康状態にも常に不安が付きまとっていました。マンション購入など借金をした時期は、いわゆる“バブルの時代”で、収入も右肩上がりで、先のことを考えていなかった、そしてこんな生活に終わりが来るなどと考えもせず、浮ついていた。もう借金はしたくはありません、債権者の方々には大変なご迷惑をかけてしまい申し訳ありません、と反省されていました。
今は、毎日パートに行かれ、老後の事を考えながら、新生活を送っておられます。

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