当事務所の過去の事例です。ご参考にしてください。

20歳代Dさん(男性)(借金を減額できたケース)

この方は、事務所に来られたとき、大手消費者金融1社(取引期間2年)からの借り入れで、債務が160万円ありました。毎月の返済額は5万6千円でした。当事務所で、法定利息引きなおし計算後、債務が125万円になり、125万円に対する利息なしで、月額4万円を31回支払う分割弁済和解をしました。
  ご本人様が受けた経済的利益は、減額した債務35万円と、125万円に対する利息金額分です。ちなみに、元本125万円に対する利息の最高限度は、年15%なので、1年目の利息だけでも、18万8千円の利益を受けたことになります。
  ご本人様は、20歳代の若い方で、安易に消費者金融を利用したことを反省されていました。

30歳代Eさん(男性)(母に名義を貸してしまって、ご自身に借金が残ったケース)

この方は、大手貸金業者4社からの借り入れで、合計252万円の債務がありました。事件を受託して、利息制限法内の引きなおし計算をすると、70万円減額し、債務が182万に圧縮されました。182万円の元金に対する利息なく、約3万円を5年間で分割返済する和解がまとまりました。
借金の経緯が複雑で、ご商売をされていたお母様に、ご自身の名義を貸してしまい、借金だけがご自身に残ってしまったようです。

3.40歳代Cさん(女性)(借金が0円になり、過払い金が戻ってきたケース)

この方は、事務所に来られたとき、大手消費者金融4社(取引期間9年)、街金2社(取引期間5年)からの借り入れで、債務が170万円ありました。
当事務所で、法定利息引きなおし計算後、170万円の借金が20万円になり、なおかつ過払い金が220万円発生しました。
発生した過払い金で残借金20万円を支払い、結局、債務が0円、つまり無くなり、お手元に百数十万円の現金を返還できました。
  ご本人様が受けた経済的利益は、減額した債務170万円と、返ってきた過払い金220万円、総額390万円です。
  ご本人様は、街金が会社にも電話をしてくるようになり、我慢しきれず、当事務所にお電話されたようです。

50歳代Bさん(男性)(500万円の借金が0円になったケース)

この方は、事務所に来られたとき、大手消費者金融、信販会社あわせて8社からの借り入れで、債務が500万円ありました。
当事務所で、利息制限法に基づき引きなおし計算をすると、5社の借金が、165万円残り、残り3社は、340万円の過払い金が発生しました。
5社の165万円は返還された過払い金で一括返済しました。
司法書士報酬も返還過払い金から充当し、お手元にも100万円近い現金を返還できました。

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